<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>クリエイター | 文章で生きていく</title>
	<atom:link href="https://ken1shiki.xyz/tag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://ken1shiki.xyz</link>
	<description>主に小説関係の話をするかなと思うけど、基本雑多に。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 24 Nov 2019 05:50:12 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/cropped-favicon-32x32.png</url>
	<title>クリエイター | 文章で生きていく</title>
	<link>https://ken1shiki.xyz</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>頑張る方向を間違えても良い。頑張らないよりは絶対に良い。</title>
		<link>https://ken1shiki.xyz/%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%8b%e6%96%b9%e5%90%91%e3%82%92%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%88%e3%81%a6%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%80%82%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%af/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%25a0%2591%25e5%25bc%25b5%25e3%2582%258b%25e6%2596%25b9%25e5%2590%2591%25e3%2582%2592%25e9%2596%2593%25e9%2581%2595%25e3%2581%2588%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2582%25e8%2589%25af%25e3%2581%2584%25e3%2580%2582%25e9%25a0%2591%25e5%25bc%25b5%25e3%2582%2589%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2584%25e3%2582%2588%25e3%2582%258a%25e3%2581%25af</link>
					<comments>https://ken1shiki.xyz/%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%8b%e6%96%b9%e5%90%91%e3%82%92%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%88%e3%81%a6%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%80%82%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%af/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[一式鍵]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Nov 2019 05:50:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイター]]></category>
		<category><![CDATA[パラダイムシフト]]></category>
		<category><![CDATA[努力]]></category>
		<category><![CDATA[失敗者]]></category>
		<category><![CDATA[成功者]]></category>
		<category><![CDATA[社会構造]]></category>
		<category><![CDATA[頑張りは報いられるべき]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ken1shiki.xyz/?p=1030</guid>

					<description><![CDATA[<p>※ツイッターでだらだらっと書いた文章があるのですが、それを手直ししました。 頑張って失敗した人間を笑うような人間にはなるな。失敗した人間のためにも、それと同じ失敗はするな。そのためには、頑張る人間をしっかり見て、しっかり [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://ken1shiki.xyz/%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%8b%e6%96%b9%e5%90%91%e3%82%92%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%88%e3%81%a6%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%80%82%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%af/">頑張る方向を間違えても良い。頑張らないよりは絶対に良い。</a> first appeared on <a href="https://ken1shiki.xyz">文章で生きていく</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>※ツイッターでだらだらっと書いた文章があるのですが、それを手直ししました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow"><p>頑張って失敗した人間を笑うような人間にはなるな。<br>失敗した人間のためにも、それと同じ失敗はするな。<br>そのためには、頑張る人間をしっかり見て、しっかり応援しろ。その時の声援と評価は、必ず自分に返ってくる。 </p><cite> <a href="https://twitter.com/estclusterx/status/1198446925210537985">https://twitter.com/estclusterx/status/1198446925210537985</a> </cite></blockquote>



<p>まず、こういうことを書いたんですよ。頑張る人を見ている人は、自ずと頑張るようになるし、いざ自分が頑張ってる時には、過去に自分が誰かを応援した経験があるから、自らのその声に励まされるんだ、という意味です。</p>



<p> 頑張ったからと言って報われないことも多い……とよくいうけど、私は違うんじゃないかと思う。<strong>「頑張れたのなら」、頑張った当人は報われている</strong>と思う。がんばれたのなら。でも、「頑張っている人」の多くは、第三者による承認や権威付け（オーソライズ）を求めるから、そしてそれを「頑張った証」だとおもっているから「目標」がおかしくなり、結果として失敗体験だけが積み上がる。成功するのは何千分の１。<strong>圧倒的に失敗体験だけが積み上がるようにできている</strong>のだ。そしてその上、社会に於いて「<strong>失敗は嗤われる</strong>」ようにできている。</p>



<p> 例えば<strong><span class="marker-under">私は「全くの無冠（受賞歴ゼロ）」の「キャリア32年」という小説わなびに於いては最底辺</span></strong>だ。実績（頑張りの証とか、オーソリティによる承認）がないことをひたすら辛いと思ってきた。だけども「待てよ？」と最近になってようやく腑に落ちた――私のこの「32年無冠」であることを<strong>強み</strong>にできるということに。この期間の頑張りは、誰にも真似できない、いわば唯一無二のものだ。</p>



<p>足掛け32年、ずっと小説で食べていきたいと思って（病気療養中以外）ずっと小説を作ってきた。つまり、コレ自体が実績じゃないか？　と、思えてきたわけだ。負け惜しみに聞こえるかもしれないけど、今は不思議と「書籍化したい！（頑張りの証＝実績が欲しい！）」という感覚はなくて。 頑張り続けてればなるようになるんじゃない？ くらいの気持ち。<strong>実績がなければ「説得力がない」と思っていたんだけど、最近になって「それも違う」と思うことが増えてきた</strong>。人は実績でもちろん下駄を履くが、下駄がなくても話せるよな？　ということに気がついた。勿論、どんな台に多頭が、そこに下駄を履いた人が乗れば私より高くなる。でも、私が黙っていなきゃならない道理もない。ハッとそこに至ったわけだ。</p>



<p>それに私は32年目の受験生のようなものだ。未だ合格（受賞）すらしていない。だけど、私がもがいてあがいてきた期間は、 3年や5年あるいは10年ですらないのだ。 30年。18歳から書き始めていたとしたら48歳になる。 それで、はたして今書き始めた<strong><span class="bold-red">18歳が48歳になるまで「公には一切評価されることもなく」「小説を書き続けられる」だろうか？</span></strong>　難しいと思う。 だが、私は未だ記録更新中。決して抜かれない。 これは一種のプライドになるのではないだろうか？</p>



<p>だがしかし、この現状のままでは「努力は報われる」が対外的に示せない。「努力は（出版社には認められないかもしれないが）、必ず多くの評価を得る」という仕組みを作らなくちゃならない。「創作」に関する世界的・客観的な評価制度。そういうものが作られたっていいし、そこにAIぶっこんでもいい。 使えるものは何でもつかうべきだ。</p>



<p>勿論、私の「努力」も報われたい。が、より多くの「努力してる人」のその成果を「より報われる」ような仕組みを創れば、必然私の「努力」もそこに包括されるのでは？　と、そういうことを思うのだ。 努力できる人には努力して欲しいし貴重なそういう人をこそ評価する仕組みが必要だ。ましてや笑う人間は不必要だ。 </p>



<p>努力する人、<strong>頑張る人の<span class="bold-red">大敵</span>は「<span class="marker-under">何もしないくせに失敗を笑う人間</span>」。「<span class="marker-under">人の成功をただ享受し、失敗したものにマウントを取る人間</span>」</strong>。現状維持という一番楽な生き方をし、世界を変えようと努力する人を嘲笑う、失敗を上から目線でこき下ろす、そういう人間。残念ながら、私たちには彼らを消すことはできない。 昔から人間の進歩や進化の足かせになってきたのは、この手の人間たちである。現状維持信奉者と言っても良い。つまりは、<strong>退化や劣化に気付け無い魯鈍で卑陋な精神の持ち主たち</strong>だ。だが、彼らを排除することは不可能だ。</p>



<p>だからこそ、「そういう手合いの人間」に受けた傷よりも<strong>多く</strong>の恩恵／承認／報酬を、「努力／頑張る人」に提供できるような仕組みが早急に必要なのだ。 くだらない人間たちの嘲笑ごときで、クリエイターを減らしてはいけない。今まさにそういう被害にあって筆を追ってしまうクリエイターがいる。少なからずトラウマになってしまう人もいる。だからこそ<strong>一刻も早く、「努力するクリエイター」を社会の「勝ち組」にしなくちゃ</strong>ならない。 </p>



<p>勿論<strong>「頑張る／努力する人」というのが大前提</strong>だ。「努力をしない人」というのは界隈の質を下げてしまう。だけど、たとえそういう人であったとしても、「<span class="marker-under">努力すれば<strong>より</strong>報われる</span>」ことがはっきりしていれば、質は勝手に向上していくんじゃないかと思う。 今は<strong>「個」の時代ではなくて「群」の時代</strong>。全てが繋がっているから、案外単純化するのでは。今が「個人主義の時代」と思っている人は、もう少し視野を広く持ったほうが良い。口では「個人主義」と言いつつ 、ネットのそれぞれの社会で出来た規範に従って相互に監視しあい、影響しあう社会なのだ。だから、「群体の時代」なのだ。</p>



<p><strong> </strong>もっといえば<strong>「努力の結果の失敗を笑う」ことが「恥ずかしい行いである」という認識が広まればいい</strong>。そのためには「努力は、失敗したって報われる」という社会構造の大きな変革が必要になる。けど、昨今の各種運動を見ても、きっかけさえあれば一瞬でパラダイムシフトは起きる気がする。努力は大切だと義務教育でこれほど教えておいて、未だに定着しないことには何か理由があるはずだ。 </p>



<p><span class="fz-24px"><span class="bold-red">「失敗したって良い。本気の失敗には意味がある</span></span>。<br>　　<span class="fz-24px"><span class="bold-red">分かる人にはわかっている。<br>　それを笑うやつは恥ずかしいやつだ」</span></span></p>



<p>社会の半分がこの考えが持てるようになるだけで、創作の世界のみならずあらゆる生活への価値観は変わるだろう。 </p>



<p>「失敗が笑われる」のには理由がある。現代（日本）社会では、みな「失敗しないようにする」ことに意識を向けすぎているから<strong><span class="marker-under">「失敗」が目立って</span></strong>しまう。目立つということは<strong>特異</strong>に映ってしまうということだ。そして人間というのは<span class="marker-under">「普通と違うもの」に対してより上位に立とうとする救いがたい性質がある</span>。</p>



<p>幸いにして、日本国に於いては「失敗」したって簡単には死にはしない。なのに「<strong>失敗を恐れ、失敗しないようにしか動かず、他人の失敗を笑う</strong>」。 その一方で、「成功者」の「成功」にばかり目をむける。社会は「成功者」の、それも「成功の一面」しか見ない。「失敗」を映すこともあるが、それは「成功」の引き立て役でしかない。さも、成功者の「成功」を見れば自分も成功者になれるかのごとく、社会は、いや、メディアは人々の意識を誘導する。</p>



<p>この日本国という社会は、<strong>「失敗した人」を嘲弄して、自分を上の立場におきたがる社会</strong>でもある。 そして程よいサンドバッグを見つけると、死ぬまで殴り続ける社会である。そんな狂気の社会では創造者は生まれない。技術革新も社会変革も起こり得ない。<strong>永遠に失敗は失敗のまま</strong>、だ。 そんなバカな話があって良いはずがない、と、私は思っている。</p>



<p>「成功」の影には無数の「失敗」がある。<strong>「成功」が難しいのは「失敗して嗤われる」ことで、挑戦者の精神が無駄に消耗させられてしまうから</strong>だ。「失敗＝ゲームオーバー」だと信じ込まされているからだ。だから「成功者」には強いメンタルが要求されている。が、私はこれは間違えていると思う。数少ない成功者の影で、<strong>無数の「普通メンタルの成功者予備軍」が潰されてきた</strong>と考えている。勿体無い。実に勿体無いのだ。</p>



<p>勿体無いのだ、「失敗を笑う」社会は。仕組みは。組織は。集団は。彼らはあまつさえ<strong>「<span class="marker-under">成功の見込みの低い努力</span>」を続けている人さえ嘲弄の対象にする</strong>。その責は誰も負わない。その努力が成功しようが失敗しようが関係ない。その時のその「損失可能性」だけを見て笑い、上手く行った時にはそれまでの攻撃を忘れてしれっと労い、失敗した時には更に嗤う。そんな中で「成功」が生まれるはずがない。世の中の大多数を占める「普通かそれ以下のメンタル」の人たちが逼塞しないはずがない。だが彼ら「他人の失敗を嗤う」人々を消し去ることはできない。人間とは本然そういうものだからだ。であるなら、それ以上に誰かが、あるいは、何かが報いねばならない。 </p>



<p> 努力した人に、頑張る人に報いる。 ごく普通で常識化しておいて欲しい概念だが、未だ概念で終わっている。私はこの仕組みを変えたい。 頑張った人間は、たとえ方向を間違えていようがなんだろうが、<strong>「何もしてない人間よりずっと素晴らしい」</strong>ということを社会的に認めて行けなきゃならない。</p>



<p>人にはいろんな個性、知性、興味、人格、思考、そういうものがある。いわば多様性（ダイバーシティ）だ。彼らはその中で努力している。ゲームのステータスとは違う、もっと細分化した能力をみんな持っている。その中でもがいてあがいて頑張っている人は少なくない。それを正しく認知し、<strong>「失敗や努力を嗤う人間」から守れる仕組み</strong>が必要だ。努力や頑張りが、「お前すごいな！」と誰もが遠慮（というのも変な表現だけど）なく言えて、素直に認められる仕組み。そして、努力を笑う人間に「ばーか」と誰もが言えるような仕組みに変われば、絶対生きやすくなる。 </p>



<p>そういう社会を「望みます」じゃなくて、そういう社会を「作ります」と、私は言いたいし、そのために動きたい。そのために私に何ができるか考えて、今いろいろと裏側で動いているところ。もう少し時間はかかるけど、技術革新を利用してもっとうまいことやれるように頑張りたい。 </p>



<p>せっかく「制度」を活用すれば「少なくとも死なない」日本国にいるのだから、であればなお、「日々を生きる」じゃなくて「日々を<strong><span class="marker-under">より良く</span></strong>生きる」にならなきゃならない。 そのためにまず一番に変えるべきは社会の精神性なんだよ。そしてそれを変えるために必要なものは、利害なんだ。差し引き＋の。 </p>



<p>そのために何ができるか。私は見えないところで頑張っている所。成果が出たら褒めてくれ。</p><p>The post <a href="https://ken1shiki.xyz/%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%8b%e6%96%b9%e5%90%91%e3%82%92%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%88%e3%81%a6%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%80%82%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%af/">頑張る方向を間違えても良い。頑張らないよりは絶対に良い。</a> first appeared on <a href="https://ken1shiki.xyz">文章で生きていく</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ken1shiki.xyz/%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%8b%e6%96%b9%e5%90%91%e3%82%92%e9%96%93%e9%81%95%e3%81%88%e3%81%a6%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%80%82%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%8a%e3%81%af/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">1030</post-id>	</item>
		<item>
		<title>クリエイターは自分を甘やかせ！</title>
		<link>https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e7%94%98%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%9b%ef%bc%81/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%25af%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25a8%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25af%25e8%2587%25aa%25e5%2588%2586%25e3%2582%2592%25e7%2594%2598%25e3%2582%2584%25e3%2581%258b%25e3%2581%259b%25ef%25bc%2581</link>
					<comments>https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e7%94%98%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%9b%ef%bc%81/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[一式鍵]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Nov 2019 12:12:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイター]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[長く続けるコツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ken1shiki.xyz/?p=953</guid>

					<description><![CDATA[<p>というタイトルですが、思うんですよ、最近特に。 創作界隈、ストイックな人多すぎない？ もちろん「その道のプロになる！」って人が努力するのは正しいと思う。三度の飯も忘れて取り組む姿はともすれば美しくも見える。だけど、それっ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e7%94%98%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%9b%ef%bc%81/">クリエイターは自分を甘やかせ！</a> first appeared on <a href="https://ken1shiki.xyz">文章で生きていく</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>というタイトルですが、思うんですよ、最近特に。</p>



<p><strong><span class="marker-under"><span class="fz-28px">創作界隈、ストイックな人多すぎない？</span></span></strong></p>



<p>もちろん「その道のプロになる！」って人が努力するのは正しいと思う。三度の飯も忘れて取り組む姿はともすれば美しくも見える。だけど、それって<strong>「手段」が「目的」になってませんか</strong>と。そんなことを思うわけですね。</p>



<p> 私は確かに<strong><span class="marker-red">無冠</span></strong>です。が、長く（ともすればあなたの年齢よりも長い間）同じ趣味を続けてきたという実績はあります。ですから「<strong>同じことを続けるコツ</strong>」だけはお話しできると思うんですよ。この無冠状態からいつか脱出したいと思ってはいるのですけどね。うん、そればかりはより一層続けていくしかない。努力の方向性が違うのかもしれないし、合っていないのかもしれないし。何にしても圧倒的大多数の「<strong>凡才</strong>」が現状を抜け出すためには、試行錯誤（＝考えながら努力）していく他にない。そしてそれを続けるためには<strong><span class="marker-under">「折れない」ことが大前提</span></strong>じゃないかなと。</p>



<p>「苦労した分だけ実力が上がる」っていうと、そんなことはないと私は思うのです。ゲームじゃないんですから、パラメータがここまできたら、敵に与えるダメージはこれ以上になる……みたいな単純な話じゃない。名作を生み出す作家の作品だって、何割かは売れないわけですよ。全部がミリオンセラーになる作家なんて世界を見たって、ねぇ？</p>



<p>もちろん「<strong>努力</strong>」は必要です。が、「<strong>苦労</strong>」ってのは違うんじゃないかなって、30年以上創作活動をやってきている私からしてみれば思うわけです。私にも異常にストイックだった時期があります。本当に厳しかった時期があるんですよ。もうオンラインのどこにもその記録はないですが（多分）、厳しくすれば報われるとでも思っていたんでしょうね、当時の私。</p>



<p>ところがどっこいですよ。結局、実態として、何一つ賞を獲ることも出来ず、投稿サイトでは「まぁそこそこ？」くらいしか評価されず、今に至ってるわけですね。でも現時点折れてない。途中諦めたり投げ出したりはしましたが、結局戻ってきているのは、「創作が好き」ということはもちろんのこと、「折れなかった」からだと思うんですよ。うまい具合に逃げたと言うかなんというか。</p>



<p>創作が好きであるなら、できるだけ<strong><span class="marker-under">長く続けたい</span></strong>ものですよね。せっかくやるわけだし、１つの世界を具現化して１つの物語を終わらせるのは、実に多大な労力を要します。そして<strong><span class="marker-under">それができる人はごくごく僅か</span></strong>なんです。それができる人が「折れる　→　いなくなる」のは損失なんですよ。大損失。</p>



<p>であるから、創作する人はとにかく折れないことが大事です。折れそうになったらどんな手段を使ってでも回避するべきです。まず<strong><span class="marker-under">日常的に自分を褒める</span></strong>。<strong><span class="marker-under">的確に甘やかす</span></strong>。これってすごく大切だと思うんです。</p>



<p>「俺すごくね？」とか「この作品やばい！」とか、自分をとにかく持ち上げる。で、次が多分大事なんですが、時間を開けて、かつ、余力のある時に「チェック者の視点で読み直す」。もっと簡単に言えば「今の自分ならどう書くか」という視点で読み直す。もしその作品に愛着があるなら、「<strong>一度全部書き直す</strong>」のが良いです。これをすると、<strong><span class="marker-under">自分をマイナス評価することなく、作品のアップグレードができます</span></strong>。やってみればわかります。</p>



<p><strong>どうやったらダメージを回避できるか。どうやったらマイナス評価を見ないで済むか。そっちの方に労力を割くのは決して<span class="marker-under">「創作からの逃げ」ではないと思う</span></strong>んですよね。むしろ、長く続けていきたいからこその行動じゃないかなと。「創作界隈」という視点で考えた場合、それはとても良いことだと思うんですよ。他人に「逃げるな」と言われてもいいじゃないですか。<strong>他人はあなたの人生や今後の創作活動に責任を持ってはくれません</strong>。であるなら、他人の声に惑わされず、少しでも長く続けられる選択をしていくべきです。あなたの人生です。あなたの趣味です。ともすればあなたの生きがいです。</p>



<p>創作者（絵でも文でもなんでも）は、創作している限り価値があり続ける。どれだけ努力しても、もしかしたら一生賑やかしで終わるかもしれない。それでも、そこにだって価値がある。もっと上に行きたいのなら、それなりに努力をするべきとは思う。けど、創作で傷つく必要も、まして、折れる必要もない。<strong>自分を叱咤したり自分に失望したりするのは誰にでも出来ます</strong>。無意識にも出来ます。が、<strong><span class="marker-under-blue">激励する・褒めて上げていくというのは、無意識には出来ません</span></strong>。</p>



<p>だからこそ、「<strong><span class="marker-under">意識的に褒めて甘やかしていく</span></strong>」ことが、創作を長く続ける上ではとても大切だと思うのです。他人を比較材料にしたり、他人を踏み台にしない限り、「自分を持ち上げる」のは自由です。誰も損をしないし、誰も傷つけない。罪悪感とか「そんなことしたらプロになれない」とか強迫的に考える必要はないと思います。長く続けること。まずはそこに焦点をあてて、じっくりやってみたら<strong><span class="marker-under">もっと楽しい</span></strong>んじゃないでしょうか。</p>



<p>そんな事を思うのでありました。</p><p>The post <a href="https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e7%94%98%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%9b%ef%bc%81/">クリエイターは自分を甘やかせ！</a> first appeared on <a href="https://ken1shiki.xyz">文章で生きていく</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e7%94%98%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%9b%ef%bc%81/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">953</post-id>	</item>
		<item>
		<title>クリエイターは、アーティストとデザイナーに分岐する</title>
		<link>https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a8%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%88%86/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%25af%25e3%2583%25aa%25e3%2582%25a8%25e3%2582%25a4%25e3%2582%25bf%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25af%25e3%2580%2581%25e3%2582%25a2%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2586%25e3%2582%25a3%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2588%25e3%2581%25a8%25e3%2583%2587%25e3%2582%25b6%25e3%2582%25a4%25e3%2583%258a%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ab%25e5%2588%2586</link>
					<comments>https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a8%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%88%86/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[一式鍵]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 May 2019 05:48:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[小説投稿サイト]]></category>
		<category><![CDATA[アーティスト]]></category>
		<category><![CDATA[クリエイター]]></category>
		<category><![CDATA[デザイナー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ken1shiki.xyz/?p=454</guid>

					<description><![CDATA[<p>「創作者クリエイター」には二種類の人がいます。一つは「自分の内側に在るものを放出することで満足するタイプ」。もう一つは「自分の内側に在るものと、外側に在るもの（≒需要）の折衷案を創り出すタイプ」。 目次 小説を書く人好き [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a8%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%88%86/">クリエイターは、アーティストとデザイナーに分岐する</a> first appeared on <a href="https://ken1shiki.xyz">文章で生きていく</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「<ruby>創作者<rt>クリエイター</rt></ruby>」には二種類の人がいます。一つは「自分の内側に在るものを放出することで満足するタイプ」。もう一つは「自分の内側に在るものと、外側に在るもの（≒需要）の折衷案を創り出すタイプ」。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小説を書く人</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">好きなもの≒需要？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">アーティスト</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">デザイナー</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">design という単語</a></li></ol></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">小説家のすること</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">大前提として「アート」は売れない</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">「デザイン」するためには？</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">リサーチ</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">好きなものを書く、そして……！</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ：健全な精神状態をキープするために</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">小説を書く人</span></h2>



<p>こと「小説家（候補生）」というのは因果なもので、どちらも起こり得ますし、どちらかであるかが非常に分かり易い生き物です。「好きなものを書く」が前者で、「評価されるものを書く（書きたい）」が後者です。この二つ、基本スタンスとしては相容れないのですが、困ったことに「好きなものを書いて評価されたい」という人が少なくないというのも事実です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">好きなもの≒需要？</span></h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-76.png" alt="" class="wp-image-460" width="207" height="353" srcset="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-76.png 241w, https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-76-176x300.png 176w" sizes="(max-width: 207px) 100vw, 207px" /></figure></div>



<p>その「好きなもの」が、外側に在るもの（≒需要）と合致していれば幸運です。非常にラッキーです。好きなものを書くだけで評価されるなんて、作家冥利に尽きると言えばそうなるでしょう、ですが、違うのです。<a href="https://ken1shiki.xyz/tag/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A7%E5%88%86%E6%9E%90/"><strong>このサイトでも多数の分析記事を出しました</strong></a>が、あなたの既存作品、その結果と一致していましたか？　違っている人が大半だと思います。つまり、あなたの書いているものは、外側に在るもの（≒需要）と一致していない。</p>



<p>もちろん、それが悪いとは言いません。あなたの内側に在るもの（＝好きなもの）が次のムーヴメントを起こすかもしれないので。ですが、それを「評価されたい」と思うのは、あまりにも時期尚早というか傲慢不遜です。斯く言う私もまだまだ中級者、されど「セイレネス・ロンド（＝書きたいもの）」を評価されたいと思うわけです。現在★140オーバー、まぁ、悪くはないです。<strong><a href="https://ken1shiki.xyz/%E3%80%90sf%E5%AE%9F%E7%B8%BE%E5%AF%BE%E6%B1%BA%E3%80%91%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%A8%E3%83%A0-vs-%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E5%AE%B6%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86%E3%80%90%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF/">こちらの記事</a></strong>で換算すると、「小説家になろう」では4,000～5,000pt相当になるわけですしね。まぁ、悪くはない。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc3">アーティスト</span></h4>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignleft"><img decoding="async" width="203" height="208" src="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-77.png" alt="" class="wp-image-461"/></figure></div>



<p>自分の作品に拘泥し、そこから離れられないのが「<strong><span class="marker-under-red">アーティスト</span></strong>」。無論、アーティストとはかくあるべきなので、それを責めることはできません。逆に、アーティストが大衆の求めるものに迎合してしまったら、それはもうアーティストではないかなと。クリエイターの中でも<strong>自分寄りの出力をする人たちをアーティスト</strong>と呼ぶわけです。この彼らの「素」をありのままに受け止めて評価してくれる人は、非常に稀です。あなたが天才かつ幸運の持ち主でなければ、「アーティスト」として成功することはほぼ不可能です。つまり「書きたいものを書いてそれが<strong>評価され続ける</strong>」なんて、都合の良い夢でしかないでしょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc4">デザイナー</span></h4>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright is-resized"><img decoding="async" src="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-78.png" alt="" class="wp-image-462" width="278" height="221" srcset="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-78.png 395w, https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-78-300x238.png 300w" sizes="(max-width: 278px) 100vw, 278px" /></figure></div>



<p>その一方で、「クリエイター」にはもう一種類あります。それが「<strong><span class="marker-under-red">デザイナー</span></strong>」です。「小説家がデザイナーなわけがないだろう」と思ってしまうかもしれませんが、売れてる小説というのは、「<strong><span class="marker-under">あなたのために</span>デザインされた文字列</strong>」で作られています。外に在るもの（≒需要）に応えるというのは、つまり、「デザイン」なんですね。なので<strong>「売れることを前提にしてモノを作る人」＝「デザイナー」</strong>なわけです。だから我々小説家になりたい勢は、「クリエイター」を名乗ると同時に、それをもっと掘り下げて「<strong>デザイナー</strong>」を目指さなければならないと思うわけです。</p>



<h5 class="wp-block-heading"><span id="toc5">design という単語</span></h5>



<p>ところで「デザイン」とは何でしょうか。英語で書くと「design」。これ、「de+signo」というラテン語なんですね。「強く（強調）＋印をつける」で design です。ついでに言うと、野球で「DH」、つまり designated hitter ですが、これの意味は「指名打者」。この「designate」もまた design と同じ語源です。つまり「指名する」という意味になるのです。つまり designer というのは、「誰かのために指名する・印をつける人」という意味になります。それが転じて「誰かが使うものを作る人」のような意味になったわけです。</p>



<p>ごく一部の天才を除く小説家たちもまた designer というわけです。</p>



<a rel="nofollow noopener" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35F8WV+DBVF4Q+3WG4+HWI5T" target="_blank">
<img loading="lazy" decoding="async" border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www26.a8.net/svt/bgt?aid=190507999806&#038;wid=002&#038;eno=01&#038;mid=s00000018202003007000&#038;mc=1"></a>
<img loading="lazy" decoding="async" border="0" width="1" height="1" src="https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=35F8WV+DBVF4Q+3WG4+HWI5T" alt="">



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">小説家のすること</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">大前提として「アート」は売れない</span></h3>



<p>「誰か（＝読者）のためにワード、センテンスを積み重ねてコンテクストを作り、ストーリーを形成。そして提供する」人ということですね。読者の方を向いて、彼ら一人一人に合ったデザインができなければ、せっかく苦労して書いた十万文字二十万文字も、結局は誰もが素通りする「アート」になってしまうのです。読者にしてみれば作者の苦労なんて関係ないですからね。あくまで<strong>「自分にフィットするかどうか（＝自分向けにデザインされているかどうか）」が唯一無二の判断基準</strong>なので。生い立ちや苦労話のバックボーンを付けて「アート」を売れるのは芸能人くらいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">「デザイン」するためには？</span></h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-80.png" alt="" class="wp-image-464" width="186" height="190" srcset="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-80.png 387w, https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-80-293x300.png 293w" sizes="auto, (max-width: 186px) 100vw, 186px" /></figure></div>



<p>では「デザインする方向性」はどう決めれば良いのでしょうか。一番手っ取り早いのが「現状分析」を事細かに実施することです。本サイトでも「<a href="https://ken1shiki.xyz/tag/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A7%E6%AF%94%E8%BC%83/"><strong>データで比較</strong></a>」「<a href="https://ken1shiki.xyz/tag/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A7%E5%88%86%E6%9E%90/"><strong>データで分析</strong></a>」などでタグ（キーワード）やジャンルの観点から現状を分析してきておりますが、こういったデータをフル活用して、「今ならどんなデザインがウケるか」を考えることです。そのための資料はうちのサイトでも他のサイトにも、あちこちに転がっています。<strong>情報収集はデザインの基本</strong>です。これを怠っていては一番最初の「コンセプトデザイン」すらままなりません。なので「デザインしようと思ったらリサーチ」が大事なのです。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc9">リサーチ</span></h4>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignleft is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-79.png" alt="" class="wp-image-463" width="239" height="169" srcset="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-79.png 440w, https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-79-300x213.png 300w" sizes="auto, (max-width: 239px) 100vw, 239px" /></figure></div>



<p>もちろん、リサーチに最良なのは、「上位作品を全部読み漁ること」ですが、そこまで時間をかけられる人はそうそういないと思います。ですが、<strong><span class="marker-under">総合トップ10くらいの作品は冒頭部分だけでも</span>チェックするのをおすすめしたい</strong>ですね。思わず読まされてしまう魅力が必ずあります。その後その魅力が続くかどうかは普通は未知数ですが、上位作品は総じてきちんと続いています。上位作品にはちゃんと理由があるのです。</p>



<p>それらを「デザイン」の観点から分析するととても興味深い結果が出ます。ここで各作品についての言及は避けますが、高評価作品は「冒頭からキテます」。たいてい。そうじゃないのに高評価である作品も見られますが、「なぜか読まされます」。これが「文章力」という奴の力か……。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">好きなものを書く、そして……！</span></h3>



<p>とにかくも「自分こそが天才である」という人ではない場合は、以下二択からスタンスを選ぶ必要があります</p>



<ul class="wp-block-list"><li>好きなものを書き続ける。評価なんて要らない。</li><li>好きなものは書くが、評価のために読者の方を見て作品をデザインする。</li></ul>



<p>この辺のスタンスがハッキリしていれば、評価されなくて苦しむ事から解放されます。前者であるならそもそも気にしないわけでして。後者であるならば「どう最適化するか」を考えるのでリソースを全部持っていかれます。嘆いている場合ではないので。或いは「好きなものとかどうでもいいから、評価されるものを書く」というスタンスもありでしょう——モチベーションが続くかどうかは知りませんが。</p>



<p>多くの悩める小説家（志望者）を見ていると、「デザイナー」と「アーティスト」の間で<ruby>鬩<rt>せめ</rt></ruby>ぎ合っているように思えるのですね。この際です、自分はどちらなのか、どちらでありたいのか、自分のスタンスをはっきりさせましょう。</p>



<a rel="nofollow noopener" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35FBAB+1RPFA2+3ZNE+5Z6WY" target="_blank">雑誌読み放題！月額380円で250誌以上が読み放題</a>
<img loading="lazy" decoding="async" border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=35FBAB+1RPFA2+3ZNE+5Z6WY" alt="">



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">まとめ：健全な精神状態をキープするために</span></h2>



<p>「評価されない、<strong>絶望した</strong>」というのは最も不毛な精神状態です。「評価されない、<strong>じゃぁ、どうしようか</strong>」となっていれば、きっといつか評価されるでしょう。少なくとも前者の人よりは、評価されるときは近いはずです。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="alignright is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-81.png" alt="" class="wp-image-465" width="340" height="410" srcset="https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-81.png 740w, https://ken1shiki.xyz/wp-content/uploads/2019/05/image-81-249x300.png 249w" sizes="auto, (max-width: 340px) 100vw, 340px" /></figure></div>



<p>しかしながら「<strong>書きたいものを書く</strong>」というのはとても健康的な精神状態です。もし、「書きたいものを書いて、それで評価されたい」と願うのであれば、<strong>我が道を行くのではなく、リサーチを前提にして修正に修正を重ねていくのが良い</strong>と思います。困ったら、あるいは詰まったら、まずは周囲を見回して、そして<strong>インプットと分析に集中する</strong>ことです。そうすることで、あなたの作品には必ずいい影響が出てくるはずです。</p>



<p>作品を「より評価してもらえる書き方」に答えなんてありません。答えがあるなら、さらにより良い答えを求めて、クリエイターたちはさまよっているはずです。終わらない旅なんですね、「より良いもの」という抽象的な概念を求める旅というのは。なんと因果な活動でしょうか……。</p>



<p>まぁ、手始めに「<strong><a href="http://seirenesrondo.xyz">セイレネス・ロンド</a></strong>」でもどうですか？（ダイレクトマーケティング）</p>



<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07R3R6343/ref=as_li_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;creativeASIN=B07R3R6343&#038;linkCode=as2&#038;tag=estzetblog102-22&#038;linkId=49ee841fd341c0f5ddbb6943afde6bb1">異世界の彼方へ君を探しに (イッシキ文庫)</a><img loading="lazy" decoding="async" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=estzetblog102-22&#038;l=am2&#038;o=9&#038;a=B07R3R6343" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><p>The post <a href="https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a8%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%88%86/">クリエイターは、アーティストとデザイナーに分岐する</a> first appeared on <a href="https://ken1shiki.xyz">文章で生きていく</a>.</p>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://ken1shiki.xyz/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%81%a8%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e5%88%86/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">454</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
