アマプラで観ました。まさに今。今まさに。
あまりに興奮しすぎて今記事を書いても「すげー!」とかしか出てこないので、とりあえず寝てから書くことにします。ちょっと半端なく興奮してしまっていて、何をどう書いたらいいのかわかりません。コロナとか、我が家の赤子とかの関係もあって映画館に行けなかったのがちょっと残念でしたが、アマプラでこんなに早く観る事ができたのは本当に嬉しかった。とにかくなんていうか、その、ほら、「あ~~~~!!!! これこれ!!!! これや!!!! 私はこういうのが観たかったんだってことに気がついた!!!」みたいな。もう何もかも満足。満足しすぎた。
庵野秀明監督、四半世紀のこの紆余曲折は、この「シン・エヴァンゲリオン」のためにあったんですね!!! と、嫌味も掛け値もなしに思う。監督は「ちがうよ」って言うと思うけど、ワタシはそう思った。
ネタバレするのも興醒めなので、どう書いたら良いものか今からホント困ってるけど、とにかく起きたらなんか書く。時間かかるかもだけど、この思いというか感動というか衝撃というかロンギヌスの槍というか、そういうのは残さないとダメだと思った。
あー、もうマリ好きすぎやねん、ワタシ。いや、シンエヴァ観た後だと、「(一部例外を除いて)みんな好きだわ!!!!」になる。なった。ワタシはなった!
いやほんと、エヴァンゲリオンリアタイ勢であるからなおさら、なんだろうけど、本当にこう、「四半世紀という時間は無駄じゃなかった!」と思える、そんな感じ。というか「四半世紀がなかったらこの衝撃はなかった」というのが正しいかもしれない。そう、誰がなんと言おうとワタシはそう思った!!!
息切れしてきたので(中年)、とりあえず寝ます。寝れるかな!!!!????
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