小説サイトのデザインに求められるものとは?

WEBサイト作り

といいつつ、その「回答」を示す記事ではござらぬ。私自身えらく迷っているところでして。

セイレネス・ロンド / 統合情報サイト
一式鍵による「セイレネス・ロンド」シリーズのためだけのサイト。小説本体だけでなく、キャラクター紹介や、本文へのコメンタリー、イラストなど、何でもありでお届けします。

↑なんですけどね。実質7月オープンなので、そろそろ二ヶ月が経過しようとしているわけです。スタートアップのために「とにかくコンテンツを増やす」のを重視してやってきていたんですが、それもそろそろいったん落ち着くんじゃねぇべかということで、サイトデザイン(導線含む)の見直しも必要じゃないかなと思っている次第。大きく変えると混乱を招くけど、ここは新規の人を多く取り込める形にするのを優先するべきかなぁとも。既存コンテンツが消えるわけでもないので、リピーターさんを突き放すわけでもないし。

もっともサイトデザインを変更したら、戸惑いが生まれるのは必至。だから、その混乱を最小限にするようなデザインを構築しなきゃならない。さぁどうしたものか。幸い、Wordpress(というかCocoonテーマ)はデザインの整合性とかあんまり考えなくていいから、純粋にUI(というかUX?)だけを考えられるように思う。手作業だとひとつ変えると全部見直さなきゃならないとか当たり前だけど、Wordpressベースだとそこはほぼワンアクションなのがすごい便利。優秀過ぎる。破綻もまず起きないし。

で、私の中の「サイトデザイン」って20年前で止まっているから、最近のイイカンジのサイトの分析ができてないんですよね、これが。オシャレ過ぎて機能性がないのはデザインとは言えないし。サイト自体が芸術作品になってしまったら、誰もその中に入ってきてくれない(笑) ので、無難な感じになるのかなぁ。個人的には視覚にうるさくないのがいいんだけど。文字情報も可能な限り削ぎ落としたいんだけど、コレをやりすぎるとサイト=芸術、になってしまう。難しいなぁ。

もっとこうポータルサイトっぽく作るのもアリかと思うんだけど、なんか面白みがないし。うーん。悩むなぁ。とにかく「セイレネス・ロンド」のためだけのサイトなので、ひたすらそのへんの情報を積み上げていきたいし。コンテンツ単体でも破壊力なきゃならないしで、さぁどうしたものか。現在一番重量があるのが「コメンタリー(各話詳細解説)」なんだけど、需要があるようにはあまり思えない(笑) そもそも「本編読んでないとわけがわからない」から入り口が非常に狭い。うーん(笑)

そういう意味で「入り口」を一気に広げると言うか、「敷居」を下げると言うか、そういう効果があるのが絵、できればマンガだと思っていたりする。……んだけど、現時点で効果測定できない(素材が用意できない)からなんとも言えない。ないものねだりをしても仕方がないので、今の時点ではまだ「ない」という前提で考えないと。

どうするのがいいのかなーと考えつつ、今日もコメンタリーを進めていくのでありました。今日6章終わるので、残りは7章、8章、エピローグ。最大級の山場が続くところなのでコメンタリーも力が入ります(たぶん)。

「あそこでなんか楽しそうなことやってんぞ」ってのが伝われば人は集まってくると思うんですよね。逆にそうじゃなければ人は来ない。

とにかく「セイレネス・ロンド」は命を削ってでもやっていきたい所存ですよ。

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