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ニーズのある記事とは? という模索をする毎日。

エッセイ

記事を増やすと言っても、そこにニーズがなければ意味がありませんね。だからまずはニーズというものを具体化しなければなりませぬ。

ここで、例えば絵のスキルがある人はいいな、なんて思います。絵を描けることと、描きかたを教えるというのは似て非なるスキルですが、それでもある程度描ける人なら、例えばその製作行程をコンスタントに動画にするとか解説つけるとかするだけで、ある程度のニーズを満たせますね。

残念ながら私にはその手のスキルがないので、さぁどうしようと。「小説を書き続ける」能力はあったけど、実績はないから「書籍化したい!」という人のニーズには答えられない。残念。全方位に物語を作る能力はあるけど、それだけですからね(笑) あとあれだ、セイレネス・ロンドの専用サイト作るくらいには物事にのめり込めるし、自分の作品を愛していたりもする。

とはいえ、これがニーズに繋がるかというと微妙(笑) まぁ、強いてあげれば、たとえば「ドメイン取ってからサーバ契約してワードプレス導入してCocoonでもろもろ設定して最終的にアドセンス審査に出してからどうするか」とかなら書ける。ニーズあるかな。自前でサイト作る、まして自分のドメイン取得したい、なんて人がそこまでいるかな?

まぁ、この手の情報は他のサイトでもいっぱい書いてあるしなぁ。以前、OpenPNEについての記事を書いたときは、意外や意外、かなり反応があったし、今でもちょいちょい検索から来られる方もいますね。お役に立てれば幸い。

なんかシリーズ化できるようなコンテンツが用意できればいいのだけどね。週一更新くらいで。なんかないかなー。

と、くっそ忙しい日々の中で探索。

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