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それを決めるのは【私】だということ

エッセイ

自分の作品が面白いのか? という自問自答は常にしてきたつもりだし、おそらく多くの小説家志望の人はそうだと思う。プロは知らん。常に「自分の作品が面白くないかもしれない症候群」に晒されている、その目に見えない、自分ではいかんとも判断のつけられない恐怖に追い立てられている。そんなものではないかと。

面白くないかも、という、疑問が出たらとにかく論理でそれらを、ねじ伏せていくしかないと思うのです。過去にもそんな記事を書きましたが、実はこのサイトで一番読まれてるのがそれです。はい。それほど迷ってる、あるいは苦悩してる方が多いのだと思います。

面白いか面白くないかという判断は、正直誰にもできないと思います。「その人にとっては」面白かったり、全然そうじゃなかったりすると思いますが。だってお笑い芸人でM1グランプリ、つまり多くの人に認められたような人たちですら「つまらない!」と感じる人がいるのですよ。何て言う曖昧模糊とした指標なのか。

商業になれば「売れれば正義」ですよ、ある意味。でもそこにはプロモーションとか著名人とのコネクション、それまでの実績、あるいは社会情勢さえ関与します。だからそこでもそれは指標としての絶対性はないかなと思います。

つまり【私の作品は面白いのか?】という命題に対する答えは誰も持っていないと言えると思います。となればもう、書いてる自分を信じるしかない。あとは「時間」。書いてから一年くらいして、もういちど読み返して「なにこれ、書いた人天才?」とか思えたら、少なくとも【私】にとっては間違いなく面白い。違います?

もちろん、時間が立てば各種スキルは上がっているはずなので、今度はそれをそのスキルでちょっと磨いてみてはどうかと思います。簡単。全部書き直すのです。全部。コピペ禁止で。面白いと感じたポイントを殺さなければ基本的によりいっそう面白くなるはず。少なくとも【私】にとって。

それを世間が理解するかどうかはわかりません。私は広くは理解されませんでした(笑) が、私の作品たちは【私】にとっては名作ぞろいなわけです。誰がなんと言おうと【私】の感想は変えられません(笑)

ただやっぱりこう、【私】の感性が受け入れられなかったのは悲しいとは思いますけど。そういうところで悩む人も多いと思いますが、そうですね、たぶん状況は変わらないと思う(笑) 私も悩み続けましたが、あがけばあがくだけむなしくなったりしたので(創造から製造になったと感じたときは地獄だった。その上成果もなかったし)、まあ、そういうもんだと。

理解者は少ないかと思いますが、直撃してくれる人は必ず存在する。だって【私】の感性が数千万分の一みたいな超レアなはずがないので。なんらかの共通項を持ってる人は本来の素敵な数いるはずです。ということを信じてやっていくのがいいかと。で、「出会う」ためには発信していく他にないと思うんですよ。偶然性に依存するのはどうかと思いますが実際それしかないので、現状。

とはいえやっぱり【私】がどうあれ、【あなた(がた)】に広く認められたいという願望は捨てきれないものですね。じゃあどうするか。

うーん、私が知りたい。

とりあえず止まらないことは大事じゃないかなぁ。「なんかしてる」こと。熱を冷ましたくないなら、その熱を守り続けたいなら、やっぱり立ち止まったりグダグダしてたりしちゃ、ダメだと思う。自戒も込めて。

ということを体現のするために↓を作り始めてます。という宣伝。

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